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解説 @性能データを正確に採取する。基本はもちろんPDL。 Aツールを使って、性能データを見える化する。 IBISが開発した見える化ツール ・CPU/IO頻度分析 ・DASDのI/O分析 ・レスポンス分布 B性能データから問題を発見する。 従来の性能指標値に性能品質と最適投資の視点を追加 ⇒ 性能指標値21 Cトレースを積極的に活用した仮説検証型性能解析手法 D問題の整理と再構築、課題の設定力。 表面的な問題を改善してもダメ。根本的な問題まで突き進む。 Eチューニング項目の洗出し、優先順位づけ。 FCPU/IO頻度分析をベースに性能モデルの作成、性能予測手法。 Gチューニングすることによるリスクの分析。 Hチューニング。枝葉のチューニングでお茶を濁さない。 Iチューニング結果を評価し、目標までPDCAサイクルをまわしていく。 (2006/8/24修正) |
2006年1月作成、2007年4月更新 株式会社アイビスインターナショナル 代表取締役 有賀 光浩 |
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