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富士通在職当時から、大変お世話になっております。性能の有賀です。
お急ぎの際は070-6524-1509までご連絡ください。 |
【略歴】 |
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1985年中央大学理工学部数学科卒業 |
1985年 |
富士通株式会社入社
静岡支店システム部にて6年余フィールドSEを行う |
1989年〜1992年 |
UNIX上での顧客システム開発、UNIXの技術サポート
Sunとの提携、DS/90の発売等でUNIXシステムが急増 |
1992年〜2003年 |
社内共通技術部門(システム技術部〜PMO・SI技術統括部)にて11年以上メインフレームを中心に性能評価、性能トラブル対応、性能コンサルティングを実施
オーストラリア、ニュージーランド、韓国の顧客対応 |
2000年〜2003年3月 |
大規模SIプロジェクト(銀行、自動車、官庁、JA等)を中心にプロジェクト全般・アプリ品質・システム性能の評価と改善を実施
PMO・SI技術統括部SI技術コンサル部 プロジェクト課長
同 プロジェクト品質技術部 プロジェクト課長 |
2003年3月 |
富士通株式会社退職 |
2003年12月 |
第21回かわさき起業家選抜ビジネス・アイデア市場入賞 |
2004年1月 |
株式会社アイビスインターナショナル設立 |
2004年3月 |
CTIジャパンコーチング応用コース24期卒業 |
2004年7月 |
IPv6普及・高度化推進協議会会員
東京21cクラブメンバー |
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メインフレームの存続・廃止は、社会的にもメーカの都合だけで決められるものではありません。
私どもは、メインフレームの効果的な利用方法やノウハウをお客様とオープンに共有し、人的資源の交流を図ることにより、ネガティブなイメージを払拭します。
そして、10年後もお客様が安心して使って頂くため、オピニオンリーダとしての役割を担い、メーカに働きかけをしていきます。
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優先課題 |
○ コスト削減 |
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○ 情報のオープン化 |
ハード費用はもちろん、ソフト・、保守費用も導入したCPUによって変動します。即ち、CPUの価格性能比(Mips単価)が下がったからといって、大きなCPUを導入すると、トータルコストが上昇します。
コスト削減には、システムの無駄を削減し、適切な能力のハードを導入することが重要です。 |
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メインフレームの最大の問題は、情報がオープンになっていないことです。メーカは適切に情報公開を行い、お客様間の情報共有を活性化することが重要です。
弊社での事例・技術情報は、ホームページや富士通ファミリ会の論文などで発表するとともに、メインフレームの新しい価値の創造を提案します。 |
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○ 人材育成 |
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○ 旧GSからの適切な移行 |
志の高いメインフレーム技術者が減少しています。専門知識を持った技術者を発掘するとともに、人材育成にも取り組みます。
お客様向けはもちろん、SEへの研修・事例紹介も積極的に実施します。 |
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リプレースを考えているお客様が、無駄な投資をせず、安心して新システムに移行できることが重要です。そのためのノウハウを公開し、ご支援をします。 |
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3年前の性能評価・チューニングの常識は通用しません。
このことに気付いていないため、20年以上性能トラブル件数は減らず、コストも削減できないのです。 ⇒ 詳細はこちら |
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