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性能データから複数のジョブ(群)の性能モデルを作成し、CPU能力やI/O性能を変えたときの処理能力をシミュレーションします。
性能モデルは以下のような観点で作成します。
−バッチ業務全体、オンライン業務全体
−CPUバウンドの処理、I/Oバウンドの処理・・・ジョブの稼動状況分析にて判断
−特定のジョブ(群)、特定のプログラム
性能予測は以下の要素を変動させて行ないます。
−CPU能力、UP/MPモデル、NATIVE/AVM環境
−ジョブの多重度、TPS
−I/O性能 |
2011年11月1日版 |
サービス名 |
CPU性能予測サービス |
内容 |
・現行GS/PRIMEFORCEの性能評価を実施し、業務量やシステムの特徴を把握します。
・ジョブの稼動状況分析を行ないます。CPU/IO頻度分析により性能上問題となるジョブを把握します。
移行先のCPUを想定します。
・複数の性能モデルを作成します。
・想定したCPUに移行したときの処理能力をシミュレーションします。 |
主な目的 |
・新システムでの性能をシミュレーションし、ムダのない最適なCPUを選定すること。 |
対象 |
・GS21/GS/PRIMEFORCEシリーズをご利用中のお客様
・富士通、関連企業様 |
こんなお客様にお勧め |
・適切な機種選定を行いたい。
・機種選定の説明責任を果たす必要がある。
・ベンチマークテストを検討している。 |
場所 |
弊社事務所
報告会はお客様先で行います |
期間 |
1〜3週間 |
価格 |
・120万円/1システムより
・CPUの大きさ、実施環境等により価格は変動します
・交通費等は別途規定あり |
お問合せ |
こちら |
備考 |
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