サービス名 |
GSメタボ診断サービス |
内容 |
GS/PF上で採取したPDL/PDAデータからシステムのメタボ化を診断します。
GSメタボ診断サービス2.0は5項目から構成されます。
1.システムの稼動状況
2.性能評価
3.メタボ診断
4.性能予測
5.チューニングのヒント
弊社が独自に開発したCPU/IO頻度分析や性能予測手法を活用しています。
ご説明資料 ⇒ こちら |
主な目的 |
・GS/PFのメタボな状態を見える化すること
・問題点を明確にし、改善への道筋を提示すること
・次機種選定の基礎材料 |
対象 |
・XSPシステムをご利用中のお客様
(PRIMEQUEST上のXSPも対象とします)
・MSPシステムをご利用中のお客様 |
こんなお客様にお勧め |
・コスト削減のため、システムの無駄を知りたいお客様
・システムがブラックボックス化しているお客様
・次機種導入を検討されているお客様 |
調査するデータ |
・PDL/PDAデータ
データの採取はお客様にお願いをします
(3日間、システム起動後〜システム停止前まで) |
場所 |
PDLをPDAで編集したTEXTデータをe-mailで送付して頂き、分析はすべてIBIS内で実施します。
報告会(2時間以内)はお客様先で行います。 |
期間 |
弊社でデータ受付後、一週間後には報告書を作成します。
報告会は日程調整させて頂きます。 |
価格 |
・XSP:32万円〜40万円/1システム(1VM)
・MSP:40万円〜50万円/1システム(1VM)
・CPU能力の大きさにより価格は変動します
・交通費等は別途規定あり
・お客様先でのPDL採取のご支援は別途ご相談ください。 |
お問合せ |
こちら |
備考 |
GSメタボ診断とは |